つさとそらのブログ

脊髄小脳変性症、リウマチ、トイプードル、気づき、介護

「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」その人の身になって考えてみる。

自分が母と同じ病気で、同じ年齢だったら…

 

現実と向き合いこれからの事を考えると不安でたまらない。

こんにちは、つさです。

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ボサボサになってきた”そらちゃん”日曜日はトリミング行こうね。

 

かーこ(母)は今、ベッドで寝たきりの状態です。

昨日は自分でポータブルトイレに移ろうと(ベッドの隣)思ったが、

立てずに下にしゃがみ込むように降りてしまった。

かーこからの電話で、慌てて帰宅。

 

急にもかかわらず、早退させてもらって感謝しています。

 

大事に至らず、よかったけど

この先、

病気が治ることも無いし、

年齢が若返ることも無いのが現実!

 

一昨日は月に一度のケアマネージャーさん訪問日でした。

二番目の姉がいてくれて対応してくれました。

 

ケアマネージャーさんは独身女性でとても可愛い方です、

そらちゃんの事も可愛がってくれて

いつも来られた時はそらちゃんを抱っこしたまま

かーこと話をしているそうです。

 

そして、その彼女がかーこにデイサービスや訪問介護

移動お風呂のことなど勧めたみたいです。

 

でも、頑固な女王かーこにとってお風呂介護やデイサービスは

とても耐えがたいもののようです。

 

「自分が、かーこと同じ病気で同じ年齢だったら…」

って考えた。

 

自分がなるかかもしれないとかは、今は考えてないのですが

歳は否応なしにとりますよね。

 

頭のしっかりしたかーこが…

おしゃれで女子力高過ぎのかーこが…

耐えられるわけがない。

 

私でも「嫌や!ほっといて!」っていうかもしれへん。

一か月の入院も耐えられへんかったし。

 

「親が子供の言うことを聞くわけがない」

と職場の年配の方が言います。

 

そこで!もう一度「約束」するしかない。

 

だいぶキツイ言葉になったけど

「かーこは自分で出来そうな事も今では、ほとんどできて無いやろぉ。

この前骨折した時も、かーこ(食事行きたいと言わんかったらよかった)って言ったけど、食事に行くのは悪くないと思うよ。

「車から車椅子に乗ってね」って私が言ったのに…

(大丈夫 歩く!)って言ったよね!

しかも、「二人で支えるから待ってて」って言ったのに、

(二人に支えられるのは大袈裟やし恥ずかしいからいいわ)といって、

友達と先に歩きだし…私は間に合わなかった。。。

わかるよね!私の言いたい事。

かーこは出来ると思ってるけど、一人では無理やねん。

あきらめんとしゃーないよね!

私はキツイ事を言ってると思うけど、こうなったら仕方ないしね。

益々、出来ることが少なくなってくるから、上手く付き合おうね!

一人でしんといてね。お願いね!」

 

 そして、「約束したこと」

・何でも自分でせずに頼ること!

自分では出来ないことを自覚してもらう

・「もういい」「しなくていい」ではなく甘えること。

体を拭いたり、頭を洗ったりマメに私たちにさせること!

・いちいち「ありがとう」は言わなくてもいい事!

しゃべろうとするとむせてしまう…

 

声を出すのもリハビリやけど、「ありがとう」は言わなくても分ってるからいいよ。

言われると逆に申し訳なくなり「ごめんね。嫌なことして、ごめんね。」って感じ。

 

歳をとって子供に返っていくのであれば、

身体も もっと小さく、小さく

赤ちゃんみたいになったら良いのにね。

 

小さくなったら、かーこをおんぶして

そらちゃんを抱っこしてお出かけできるのにね。

 

かーこが4人の子供を育ててくれたように。

姉二人の手を引き、私をおんぶして、

お腹には弟がいたと聞いてます。尊敬します。

 

「子供叱るな 来た道だもの。 

年寄り笑うな 行く道だもの」

いつもかーこが言ってた言葉です。

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この名言、正解には続きがあるようです。

子供叱るな来た道だもの、

年寄り笑うな行く道だもの、

来た道行く道二人旅、

これから通る今日の道、

通り直しのできぬ道

妙好人みょうこうにん)~

 

 

良い対策を考えたいと思います。

 

ありがとうございました。