つさとそらのブログ

脊髄小脳変性症、リウマチ、トイプードル、気づき、介護

退院が決まりました。入院限界、手紙の力

こんにちは、つさです。

転院先を探してましたが、見つからず。

手紙の、お陰で退院決まった!

って話しでーす。

f:id:tsusa-sora:20190220204358j:imageかーこはミーを小ちゃいおばちゃんやと思ってました。

 

かーこ(母)が入院してほぼ一か月、

かーこも限界でした。

 

実は、一週間ほど前から限界で、入院してるのは外科病棟やし、

なかなか、かーこの病気を理解してもらえないのか、トイレに車椅子で連れて行ってもらうのが、辛かったようです。

 

かーこ便が出ないので、先生の処方で便秘薬を飲まされ、トイレに行きたいとナースコールを押すと

『ちょっと待ってねぇ。』

と言われ、でも行きたくて我慢できない。

必死で我慢して、連れて行ってもらったがいいけど、

『片足で立ってね。』

でも、足が滑って立てない。

両足で立てないのに片足で立てなんて。

『もう〜』

って言われ。

なんとか、便座へでも上手く座れず少し便座に便が付いてしまったらしい。

『なんやのぉ』とか言われ

紙も取れないので、と伝えると

『え〜!』

いやいや、紙を取って拭いてくれたので、

かーこが

「すみません。ありがとうごさいました。」

って、言ったのに

そのヘルパーさんは無視して、無言のまま手荒く、かーこをベッドへ運んだそうなんです。

 

その話を聞き、我慢出来ずに直ぐに先生と師長さんに話したかったのですが、いつも忙しいとばかりで、話しなんて出来ません。

仕方なく、先生に手紙を書きました。

 

脊髄小脳変性症を理解して、昼間もオムツにするか、リハビリの為に歩く事が必要なら、トイレに行きたい時に難病だから出来ない事を周知して欲しい。

そして何より、便秘剤でお腹が痛くなって我慢か出来なくてなるので、薬はやめてほしいと。

あと、受け入れ病院がないので、出来れば退院して、家に帰りたい旨を手紙に書いて渡しました。

 

それと、かーこの病気はどんな症状なのかを、A4用紙に大きく印刷してベッド枕元にに貼ってもらいました。

 

脊髄小脳変性症という難病です。

小脳が萎縮する為、運動神経が悪くなります。

足、手、言語の障害があります。

・足が不自由で両足でも一人で立つ事が出来ません。

・手が震えて、すぐに物を落としてしまいます。

・上手く喋る事が出来ません。

・食べる時にむせてしまいます。

トイレでは大変ご迷惑をお掛けしますが、病気をご理解の上、どうぞよろしくお願いいたします。

(紙を取ったり、拭いたり出来ません。)

 

と書いた物をクリアファイルに入れて持って行き、貼ってもらいました。

 

直ぐに師長さんから連絡があり話したいと。

師長『そんな事があったんですね。すみませんでした。』

 

私「いいえ、看護師さんは皆んな優しい方ばかりなのですが、病気を理解されていない方が夜の方でおられたそうです。」

 

師長『そうでしたか、ほんとにすみませんでした。』

かーこに向かって『ごめんね。辛い思いさせてしまいましたね。』

 

かーこ「先生や看護師さんリハビリの先生は皆んな優しく、親切です。」

 

私「そうですね。先生にも看護師さんにも優しくして頂いてますが、一部の方が、わざと落とした訳でも無いのに「あーぁ、こんなに落として!もー。」

とか、言われたり謝っても無視されたりしたそうなんです。」

 

師長『そうでしたか、よく伝えておきます。』

 

私「まぁ、先生にもお願いして退院させてほしいと伝えましたので」

 

師長『かーこさんは可愛くて、看護師が癒されるって言ってたのに残念です。』

とか言ってくれました。(o_o)

 

こんな遣り取りがあり、先生もお話の時間を作って下さり、難病の為、転院先も無い事から退院を認めてくれました。

 

ただ、退院後2週間後に外来で受診。

半年ほど、経過を観察する。

家でのリハビリなどきちっとする事で許してもらいました。

 

私は人に伝えにくい事や、話しが出来な人には、よく手紙を書きます。

ご存知の通り、文章は上手くはありませんが、思った通りの事を必死で伝える為に書きます。

 

出来れば、下手ですが手書きにします。

今回は読みやすく、ワードで書きましたがね。

 

もっと早く、書いておけばかーこが嫌な思いをしなかったのにと後悔しています。

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早く、そらちゃんに会いたいそうです。

 

退院は22日金曜日です。

明日はかーこを迎える準備の事、

 

最後まで読んで下さり、ありがとうごさいました。