つさとそらのブログ

脊髄小脳変性症、リウマチ、トイプードル、気づき、介護

忘れることが勝つ方法

忘れることが勝つ方法

私はリウマチになって早、20数年? ん?

30年近く経ちます。(近くですよ。)

20代でリウマチだと云われ、手や膝などが腫れずいぶん痛い思いをしました。

 

30過ぎて結婚するまでは、余り出ていなかったのですが、結婚して直ぐにリウマチが暴れ出し、あちこちが痛くて毎日泣いていました。

 

指が痛くて、家事が出来ない状態で、和室だったのでお布団を敷いていたんですが、敷くことも上げることも出来ない。

 

それどころか、洗濯ばさみも止められず、包丁も指が痛くて持てなかっんです。

 

でも、こんなになった私を、と言うか…リウマチを受け入れられない元主人は、いつも不機嫌でした。きっと理解できなくて歯がゆかったのでしょう。

 

私も、当時 主人のお母さんも一緒にすんでいたのですが、義母にも気を遣う毎日で疲れてしまいました。

 

どうせ、こんな何も出来ない嫁は迷惑だろうとも思い、また、何もしてあげられない自分も情けなく、申し訳なくて。。。些細なケンカをきっかけに別れる事にしました。

 

19歳の時から13年つきあって32歳で結婚しました。

私の方が元主人のことが大好きで結婚してもらったのかも知れません。

なのに私から「別れて欲しいと」と云ったから

信じられないようでしたが、プライドの高い人なので「いいよ」とあっさり。

 

私もあっさり、喫茶店で離婚届に印鑑をもらった帰りに市役所に行きました。

そしたら、その晩 電話で「やっぱり、別れられない。戻ってきて欲しい。」と言われたんです。

「もう、離婚届出したわ」「え!」「ごめん」

みたいな感じです。

 

でも、離婚したとたん 私は女性として人間として見てくれる元主人に気づきました。

結婚していた時は何となく、自分が無くなっていたみたいです。

たった2年ほどの結婚生活でした。^^;

 

彼と離婚して実家に帰ったら、リウマチなんて直ぐに治ると思ってたんですが、

やはり一度出てしまったものは、なかなか治らず苦労しました。

 

でも、今は不思議と落ち着いています。

もちろん、アクテムラ点滴もしてるし、薬も飲んでます。

プレドニンハイペン、プログラフなどなど)

でも、リウマチを忘れることが一番の薬だと思うんです。

 

以前、友達に「あなたはリウマチが好きなんやね」って言われたときは、悔しくて腹が立って仕方なかった。

「あなたは痛いところが無いからそんなこと言えんやん。好きで病気になる人なんておらんわ。」って

でも、何かにつけリウマチのせいにして逃げていたのかも知れません。

 

それで気がついたんです。

近頃は体調が良いのは、

かーこのことそらのことで頭はいっぱい。

リウマチのことは忘れてるんですよ。

 

もう、永く 付き合いすぎてリウマチには飽きてしまいました。(^O^)

嫌いな物、嫌いな人、とは戦ったら負けてしまいそうなので、忘れるのが一番だと気づきました。取りあえず、恨んだり憎んだりするより忘れるのが勝つ方法です。

 

私は今、確信しています。(忘れるように努力してはダメ。忘れるんです。)

結構 色々、うじうじ考えるタイプの人間ですが、今は考える暇すら無い毎日。

ブログも始めて、楽しく 忙しい毎日です。